課題図書
↑ なんか綺麗に書影出そうと思ったらアフィリエイトの機能使うしかなかったので使ってます。 ご自身で検索することをお勧めします。
感想
すっっっごいいい本でした。エンジニアリング、とありますが、エンジニアだけに向けた本ではないですね。少なくとも技術詳細の本ではないので。
ITエンジニアにはもちろん刺さるでしょうが、経営者、マネージャー、その他セクション、組織に属する人は誰もが読者層だと思います。
ITエンジニアに分類できる自分は仕事の上で「情報を積極的に開示して信用を得るべきだ、逆に企画は今後の予定や意図まで含めて共有るすべきだ」ということをよく言ってきたんですが、そのような主張がこの本でもなされていて、自信が持てました。正直、開発において発生するほとんどの問題はコミュニケーション不足に端を発していると思うことが多いです。
アジャイル開発について
スクラムマスターの資格を持った方がマネジメントに就いて、毎週のベロシティを見て開発していくアジャイル開発を経験したことがあるのですが、そのお世話になったマネージャーの方は僕が思っていたよりもよほど凄いことをしていたんだなとわかりました。
チームビルディングについて
自分も、ある程度技術力がついてきてからは、チームのアウトプットを上げるべきという意識が付いてきました。みんなの知見を集めて、個人でできるよりも良い結果を得よう、というのは意識していて、設計レビューのようなことをやってみたりしています。 しかし何を考えてやるべきか、どのような方法が良いかというのは手探りで、この本の考え方は非常に参考になりました。
チームみんな読んでほしいレベル
ただ、個人が思うだけではやはりダメで、チーム全体が同じ意識を持つべきなんですよね。なので、こういう書籍こそ読書会開くとかで共有する価値が高いんだろうなと思います。
