半年くらい前に、UnityのAddressableで暗号化AssetBundleを扱う記事をQiitaに投稿しました。
ビルドシステムの改造部分はあんまり広まっていない且つ現実的な手法を提供できたと思っており、自分が投稿した記事の中では一番評判がいいです。
この記事では自分が検証用に作ってちょっと整理したサンプルプロジェクトをgithubで公開しています。
嬉しいことにStarを貰えたりしてるんですが、このリポジトリはサンプル用というのもあって、このまま使えるものではないんですよね。特にProviderあたりが。
なんで、Star貰えて嬉しいしもうちょっとまともに改良しようかなという気持ちもあるのですが、面倒臭い。
MITライセンスで無責任に放流しててよかったぁ〜と思いつつ、保守できる人ってすごいなぁと感心します。
(プルリク出してもええんやで、と思いつつ、本当に出されたらどうしようって困ると思う)